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キャンパスツアー インフォメーションセッション

コモンアプリケーションのおかげで複数の大学に願書を出すのが楽になった分、
ひやかし?半分も多くなったわけで、、、
各大学とも本気なのかどうなのか若干気にするようになったと思います。

キャンパスツアーに行き自分の名前を残してくることで
私は本気です、とアピールする必要があることもあります。
遠くて行けない場合のアピールは資料を請求するなり、直接Admissionにメールをするなり、、、
とにかくその大学のデータベースに名前を残すことがポイントです。


キャンパスツアーはどこの大学もほぼ毎日していると思います。
各大学のウェブサイトでスケジュールを確認なさってみてください。

大学によっては予約をしないといけないこともあります。
また事前に自分のID番号をもらわないといけないこともあります。
分からない場合はどんどんメールでたずねることをお勧めします。
(電話でもよいのですが、私のように英語が苦手な場合聞き逃すことがあるのでメールが確実かと)


キャンパスツアーの前後に Information sessions があります。
その学校の特徴また合否判定の基準(あまり言いませんが)
あと願書の出し方などの説明をしてくれます。

どこの学校でも必ず聞かれるのが、どこから来たかと言うことです。
Admissionオフィスの人たちにもマニュアルがあるのでしょうね(笑)
学年とどこから来たか皆の前で一人ずつ聞きます。
ロンドン、アイスランド、フィンランド、東京、インド、オーストラリア
なんて声も聞こえます。
これもまたどこの学校でも言うのですが、サウスダコタは居ませんか?って
どうもサウスダコタからの見学者は少ないようです。


ツアーは主に在学生が案内をしてくれます。
寮、カフェテリア、図書館、博物館、あとサイエンス系の実験室を見せてくれるところが多いですね。
このツアー案内係の学生の話が InformationSession より役に立つことがあります。
専攻は? クラブは? 週末の過ごし方は? などなど
時には願書の出し方のちょっとしたコツなども教えてくれます。


ツアーに行く時期はさまざまです。
ある大学では5年生の子が来たことがあると、さすがにそれは早いと思いますが、
だいたい10年生、11年生あたりではないでしょうか。

2週間で30校廻ると言う家族に出会いました。
テキサスから車で来たそうです。
時間的に考えて1日2校ぐらいしか行けないと思うのですが。
皆同じようなところをウロウロしますのでお友達になった家族もいます。
色々と情報交換したり、ランチを一緒に食べたり。
それはそれなりに良い思い出ですね。

キャンパスツアーのための本も出ています。
1週間コース、2週間コースってあったような。
本屋さんで立ち読みしただけですが、、
Guide to College Visits






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インタビュー

個人面接です。

College Board などで各大学の願書要項を見ますと
インタビュー Required  とか Recommended とか書いてあります。
ある大学のAdmissionで言われましたが、
ほとんどの大学が Required = Must, Recommended = Must, だと。
インタビューはしませんと明記していない限りしたほうがよさそうですね。

学校によって違いますが、Jr. 11年生の冬ぐらいから受け付けてくれるところが多いと思います。
インタビューの人数には限りがありますので、早めにアポイントを取るのですが、電話で受付、ウェブサイトで受付、メールで受付と違いますので各大学のAdmissionのインタビューのところを探してみてください。
これが結構わかりにくいところに書いてあることが多くて、苦労しました。

ほとんどのインタビューは子供のみです。別室で個別。
インタビューのあと外に出てきて、
何かこの大学に対して質問はありますか?と親に聞くのが定番のようです。

男の子はカーキパンツにシャツ、
女の子は軽いサンドレス風にカーディガンのようなもの。
決まっているわけではありませんが、ほとんどの子がそんな感じでした。
男の子のネクタイは半々でしたね。
ジーンズは男女ともどの学校でもみかけませんでした。

遠くて行けない場合
電話でインタビュー、 
または近くに住んでいる卒業生がインタビューをしてくれます。
それも事前にアポイントを取らなければいけません。


Georgetownは願書を出してから電話でインタビューです。








キャンパスツアーまとめ

キャンパスツアーに行った学校のリストです。
ACT,SATのスコア(75%)、合格率、Undergraduateの人数、フレッシュマンの人数を合わせて付けてみました。 
今College Boardに出ている数字なのですが、Brandeis が40%と言うのは少し多いですね。何か計算の仕方が違うのかも知れません。 
今年の合格率は軒並み下がっているようですが、その中でもJohnsHopkinsは今年20%かそれ以下になってしまったようです。

list.png

こうやって書いてみると意外に少ないですね。 
娘の友人たちを見てみると少ない人で5校、多い人で20校ぐらいでした。
あと行きたかったのは、Brown, Oberlin, Boston College, Northwestern, Northeastern,だったのですが時間的、精神的(?)そして経済的に私たちには限界だったように思います。
Brownはあとで5collegeの合同インフォセッションに行きました。



Cornell University

Undergraduate Adimissions Office

ここも行くのが大変ですね。 キャンパスツアーで出会った人たち、みんなここはネックだと言っていました。 特に西海岸から来た人たちはコーネルはパス、どうしても時間的に無理があると言う人が多かったです。
ハイウェイもないのでひたすら田舎道を行くことになります。 雪の時は大変でしょうね。 何度か前にも行ったことがある町ですが、20年ぶりぐらいになるでしょうか、町並みはあまり変わっておらずカレッジタウン独特の雰囲気は昔のままです。谷間にあるので坂道が多く一方通行もたくさんあるので要注意です。

大学のウェブサイトからもう迷子になってしまうのですが、総合大学ですので色々なカレッジが中に入っています。 それぞれインフォセッションが違うので要注意です。セッション、キャンパスツアー共に予約は要りません。インタビューはない、とありますが実際には願書を出したあと電話で行うようです。(Arts and Scienceの場合です。建築などは面接がありますので注意してください) Legacyの場合は別なので尋ねてみる必要がありますね。

たくさん分かれている大学のうち、我が家はArts and Sciences と言ういわゆるコーネルの中のリベラルアーツに行きました。  総合大学でもここやハーバードのようにリベラルアーツのことがあるので気をつける必要があります。 ただ、実際に行っていた友人の話によりますと、サービスとしてはあまりリベラルアーツの感じはなかったとのことです。(大学でサービスと言うのもおかしいですが)

まず大学構内に入るとまるでマンハッタンのような喧騒。ラッシュアワーです。アドミッションに行く人用にインフォメーションブースが設けられていてそこで駐車場の案内や駐車許可の札をもらいます。 バスやらトラックやら車やら本当に大都会のようでした。

インフォセッションはアシスタントディーンの人。 集合場所でするのかと思いきや、延々と外を歩き少し大きめの教室に、ところが、授業中で使えず違うところへ移動。これで随分時間を取られました。 説明はだいたい他の大学と同じでしたが、リベラルアーツなのに総合大学の恩恵も受けられると強調してられました。 面白かったのはSATの話の時、 SATはあまり関係ありません、SATの成績で選んでいたらお金持ちの子ばかりになってしまいます、と。 なるほど、だから我が家はSATが悪いのか、と苦笑。
ACTは少し考慮しますが、一番大事なのは取っている授業の内容とそれに見合ったGPA,ボランティア(コーネルは特にボランティアが大事とうわさされています)アクティビティーとのことでした。  それならSATを願書からはずして欲しいと思った私ですが。  SATの成績と家庭の収入の話は他の記事でも読んだことがありますが、はっきりとadmissionの人が言われたのは初めてです。

インフォセッションの途中でキャンパスツアーの時間になってしまいました。他の大学なら時間がオーバーしても問題はないのですが、ここはツアーとインフォセッションのオフィスが違います。なのでツアーは待ってはくれないのではとみなそわそわし始め、一人が抜けていいですか?と聞いて外に出ると皆ぞろぞろと。  なんだか中途半端に終わってしまいました。私たちも外へ、アドミッションオフィスの人に悪いなと思いつつ。
他の大学ではツアーの学生が自己紹介をしそれぞれ自分が希望している専攻に近いツアーコンダクターを選ぶのですが、ここはオフィスでグループ別の札を渡されこちらで選択することはできませんでした。

この日も雨で時折雷もなる始末。大きな大学ですから準備していた傘も足りずほとんどの人がびしょ濡れになりながらの見学です。それなのに建物の中に入ることはあまりなく外からの説明。 私は雷を気にしながら、びくびくと。結局教室の中、実験室の中、寮の中、何も見ることはできませんでした。
 
Cornellはユニークなシステムを取っていて、一部の学部はSUNY(ニューヨーク州立大学)になっています。 そちらに入ると州立大学の授業料ですのでかなり安くなります。 学部が自分に合わない人は3年から違う学部にトランスファーするそうです。それでも最初2年分が州立大学の授業料ですから随分違いますね。

建築科は別になっていて5年のシステム。ホテル学科?はまったく違う合否判定、その他エンジニアやアグリカルチャー たくさんの大学が集まっているので何が何なのか混乱してしまいますね。 
大きな大学は敬遠していた娘ですが、ここは他分野にわたる興味のある授業があったので願書を出すことにしました。 余談ですが受験料が70ドルと娘が受けようと思った大学の中では一番高かったです。

Middlebury College

Middlebury College Admissions

ヴァーモント州 中西部、NY州寄りにあります。 ハイウェイがないので少し行きにくいですね。 30分ほど北上すればバーリントンがあります。 ヴァーモント州は人口より牛の数の方が多いと言われていますが、まさにその通り。 ファームランドから急にキャンパスが広がりました。

ゆったりとした丘の上に広々とキャンパスがあります。 町もきれいで精錬されている感じですね。
インフォセッション、キャンパスツアーともに予約は要りません。どこの大学でも最初に行くと質問表のようなものに書き込むのですが、ここだけでした、SATのスコアを書く欄があったのは。 娘は迷っていましたが、結局そこは空欄で。(SATの成績が悪くACTで出すつもりでしたので)

インフォセッションは他の大学と同じ感じ、と言うよりも、もう私たちが慣れて(飽きて?)しまって、だいたいどこの大学でも同じようなことを言われますから。
ただここの学校の特徴はやはり語学、夏の間は色々な言語のキャンプが開かれます。
留学生は約10%。多いですね。
あとはインタナショナルリレーションシップ専攻のことを強調していました。

としゃぶりの雨の中、キャンパスツアーへ出発です。 ガイドはソフォモアの男子学生ですが、アフガニスタンからの留学生。 初めてです、留学生がガイドをしてくれるのは。 2年でこれだけ英語をマスターするのは大変だったと思います。留学前にも少しは話せたそうですが。  ここの寮には、寮母さんのような人がいます。 実際には男の人の場合もあるのですが、その人のオフィスとリビングに学生たちはいつでも行っているらしく、お菓子やらDVDやら所狭しと置いてありました。 ここでこのアフガニスタンからの留学生と寮母さんたちとのやり取りを聞くことができたのですが、本当に自分の子供のように彼のことを可愛がっているのがわかりました。
親としては安心できると言うか、暖かい気分になりましたね。

夏だったのでキャンパスでは語学研修のグループがいっぱい。 日本語のグループも居ました。 研修中は英語は禁止です。 ところが困ったことが。 ちょっと寄り道をしていてツアーからはぐれてしまったのですが、さあ、どこへ行っていいのかわからない。 そのあたりに居た学生に聞いたのですが、彼らは英語禁止です。これは面白かったですね。 会う人会う人、みんなジェスチャーで、、 ルールを守っているのは可愛いいというか何というか。 日本語グループに会えれば日本語で言ってもらえたのに、その時はいなくて残念でした。

ここの大学はインタビューは必要ありません、と明記してありました。 ただひょっとしてと思って聞いてみると、することはしますが、こちらからの質問ではなく受験生からの質問にお答えするインタビューですと。 それに合否には関係ありません、と。 それでも一応お願いしようかと思ったのですがあいにくこの日は予約でいっぱいでだめでした。 オフィスにはたくさんインタビューを受ける子たちが待っていましたね。

学部のこと、キャンパスの様子などから、娘はここは自分の行きたい学校ではないと判断したようです。 ですが友人にぴったりだとかで、このあと盛んに友達に勧めていました。私も彼女の意見と同じでその友人の母親に勧めました。(笑)こうやって誰に合うかと考えることで自分の行きたいところも見えてくることがありますね。子供たちにとって何もかも初体験、具体的に考えるのは大変なことのようです。
〔行きたくないと言っても向こうからもお断りされると思うのですが、子供たちは自分のレベルを考えずに発言をしますのでお許しいただければと〕



Bowdoin College 番外編

Bowdoin インフォセッションの様子を娘がブログに載せていました。
彼女には『内緒』でここにもUPしてみたいと思います。

日本語がつたなくて申し訳ありません。
バイリンガルへの道は程遠かったですね。
文章が分かりにくいと思いますがお許しください。


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ELMER'S ICECREAM ANALOGY

自分の好きなフレーバー、(味)を考えてください。
たとえば私の好きなフレーバーはバニラ。

他の人はチョコレート、イチゴ、抹茶、Cookie Dough,などなどさまざまですね。

では、その好きな味を考え、一番好きなアイスクリームのブランドはなんですか?
たとえばBen & Jerry's、Haagen Daaz,などなど。

これで好きな味と好きなブランドが浮かび出てきます。

それが一番行きたい大学と考えてください。

その大学に受からなかったら、二番目に好きなブランドの同じ味のアイスクリーム(大学)へ行きましょう。

どっちにしたってバニラでしょ!どっちにしたってその二番目のブランドも好きでしょ?

Elmerの言いたいことはいろんな大学見るのもいいけど、
同じ「味」の大学にApplyしたほうがいいって。そしたらひとつの大学落ちても同じ「味」の大学へ行って、まだ満足できるって。

だって、アイスクリームの店に入ってHagen Daazのバニラ無かったら次のバニラのあるブランドを選ぶでしょ?

それにこのアナロジーにはもうひとつ意味が秘めこんでいる。

たとえ大学から落とされても

「ああ、嫌われてるんだ。」

「自分がいけなかったんだ。」

などなど考えるのも無駄無駄。

だって


アイスクリームショップに入ってバニラ無かったら

「自分のせいだ!」

とは言わないでしょ!

「何で無いんだ?」と思うでしょ?

だからそれだよ。

「あ、あそこの大学は自分のよさわからなかったんだな。」

と考え方を変えればいいんだよ。

ちょっと威張ってる感じなんだけど、そうでないと次へ進めないよ。
ずっとくよくよしていたら人生楽しくないし。

だったら早く次の店へ行ってバニラあるように願っていればいいんだよ!


とにかくElmerがこのこと話してくれたおかげ、ずいぶんの大学のこと違う角度から見られた。


1.同じ「味」のある大学にApplyすること。
チョコレート大学に申し込んでそれしか受からなかったら(Elmer曰く)ひどいルームメイト、かっこ悪い恋人・夫婦、そしてかわいそうな子供が出来る
自分の歩みたい人生を歩めない。満足できない。

2.たとえ受からなかったとしても同じ「味」のある大学なら満足できる。

3.受からなかったら自殺行為,一ヶ月ほど泣くのも無意味。自分は何も間違っていない。ただあの大学にあわなかっただけのこと。


結構すごい2日間だったよ。つかれたー!!!

Bowdoin College

Admissions


オンラインで予約。 インタビューもオンラインで出来るので便利です。

Batesから南西に30分ぐらいだったでしょうか。Brunswickと言う町にあります。
Colby Bowdwin  Bates Middleburyのオフィスにはお互いの地図が置いてあり、わからなければ行き方も教えてくれます。

町は閑静なアッパークラスと言うところでしょうか。 少しプリンストンの町並みにに似ていました。

さてここのインフォセッションですが、私たちのキャンパスツアーのハイライトとでもいいましょうか。 アドミッションオフィスの人と学生の2人でしたのですが、これがまるでコメディーショー。 このアドミッションの人が冗談ばかり。 こんなに笑ったインフォセッションはここだけです。 

娘が自分のブログに少しですがこの時の様子を書いていますので、番外編としてUPしておきます。 ただし娘の日本語力は本当にお恥ずかしいレベルで、アメリカ生まれのアメリカの子です。 お許しいただければと。

さて、キャンパスツアーなのですが、 インフォセッションが強烈だったのか、覚えていないのです。 大学のサイトのヴァーチャルツアーを見直したのですが、それでもさっぱり。 ツアー参加者に(子供だけですが)カフェテリアのゲストパスをくれたのはこの学校だけでした。 残念ながらカフェテリアはその時間閉まっていて使うことはできませんでした。

インタビューは若い女性のアドミッションオフィサー。学校のこと、アクティビティーのこと、大学に入ってしたいことなどを聞かれたそうです。 ファッションの話も出たとか。どこの大学でもそうですが、とても和やかにインタビューは行われるようです。どういうところを見られているのか気になりますが。 

ここで娘は大失敗をしました。 インタビューを受けたなら必ずお礼のEメール(最近はEメールで大丈夫です)を2、3日うちに出すのですが、その時に間違えてBates Collegeと書いてしまったのです。 すぐに気がついて慌ててお詫びのメールを出したそうですが、あれだけ色々な人から必ず大学の名前、オフィサーの名前をチェックしてからと言われていたのにやってしまいました。 オフィサーからは気にしないでいいよ、BatesとBowdoinは近いし本当にみんな良く間違えるからと返信があったそうですが. その後再々確認するようになったのでよい勉強になりました。







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