スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

AP 日本語

娘の学校は日本語のクラスがありませんでした。 当然APテストもスケジュールにはなかったのですが、カウンセラーにお願いしてセッティングをしてもらいました。なんでもかなり大変だそうで、彼女一人のために別の部屋、コンピューター、日本語の分かる先生を一人付けなければいけないと。 実際に日本語の分かる先生なんていらっしゃらなかったのですが、少し日本に住んだことのある先生がいらしてその方が付いてくれました。
 高校によってそれぞれですね、 友人の通っている高校は違う学校に行ってやってくれと言われたそうです。
APテストの申し込み締め切りは4月の始めだそうですが、カウンセラーに相談してお願いしたのは前の年の10月ごろです。一応こちらの意向を伝えておこうと思って。

さて、学校では日本語はやっておらず、このあたりは日本語学校、補習校もありませんので、全く手探り状態で準備をしました。 
参考にしたのはカレッジボードのAPサイトですが、サンプルテストやエッセイのサンプルとその評価が載っていました。

The AP Japanese Language and Culture Exam

エッセイ、漫画を見てお話を作る、対話、などなどかなり範囲が広いですね。
でも書くのはコンピューターに入力ですからワープロになります。これは助かりました。
大変だったのは事務的な日本語、応対の仕方ですね。 業務連絡のようなことはやったことがありませんから当然使い方もわかりません。 ていねい過ぎるか友達言葉になってしまうかこのあたり苦労しました。

テストのほんの数日前にこの参考書が出ていることを知りました。もう取り寄せても遅かったので買ってはいませんが、、

Cheng & Tsui's Strive for a 5 AP* Japanese Practice Tests (Full Edition)





スポンサーサイト

APクラス

IVY やトップリベラルアーツの大学へ行くには取るのが必須条件かと思います。 通っている高校でできるだけ難しいクラスを取るというのを各大学要求しています。もちろんAPをオファーしていない、また数が少ない高校もありますがその場合はまた別ですね。各高校が大学に送るポートフォリオに何のAPをオファーしているか明記してありますのでそれを規準に大学側は判断するようです。
 娘の場合はソフォモアで2つ、ジュニアで3つ、シニアで6つ、もっと取っている人も居たようですが普通に上のクラスを取る子たちの平均と言ったところでした。
シニアの時、高校のスケジュールの関係でAPのCalcがABに(BC Calcの方がレベルが上です)Englishもある大学がオファーしているクラスへ(大学のクラスで成績もその大学側からつくのですがなぜかレベルとしてはAP Englishより下でした) これは娘が選んだ訳ではなく高校側の都合でこのクラスになったのですからカウンセラーがその旨願書に備考として書いてくれました。
それぐらい高校でどんなクラスを取っているかは大事と言うことでしょうか。

APテストは1年に一度しかありません。5段階評価で5が一番上です。 同じ時間に全国一斉に行われます。 娘たちが冗談ですが、それじゃあ西海岸やハワイに居る友達に問題を教えることができるじゃない、、と。(何を考えているんだか、、、)でも友達が調べたら、東海岸と西海岸では問題を変えているらしいと。

大学によってはこのAPテストの結果を持って入学してからの授業を免除、あるいは上のレベルへ飛び越えることができるところもあります。 どの科目が認められるか、またどの評価が認められるか、各大学のウェブサイト、あるいはカレッジボードで調べることができます。 これにより半年とか1年とか早く大学を卒業することが可能になることもありますので、テストの結果は重要ですね。
3年ほど前ですが、APテストの解答がどこかで行方不明、ある高校から受験した30人ほどのファイルが消えてしまいました。 APオフィスのミスで受験料は返します、と。
でも返してもらっても1年に1度のテスト、このクレジットを持って大学を早く終わらせようと思ったり。アブロードに出ようと思ってた子達はできなくなってしまったのです。 大問題なのですが、APオフィスはごめんなさい、受験料は返します、とそれだけ。とんだ災難ですね。

残念ながら娘の行っている大学はまったくAPクレジットを取ってくれません。変わっているのか何なのか、APクラスに相当するクラスがないのです。 なのでAPクレジットは大学には持って行けませんでしたが、APクラスを取ることは受験に必要でした。 
クレジットを取らないことが分かっていましたので、シニアの時のAPテストは受けませんでした。 1教科たしか90ドルぐらいだったと思います。 全部受けていたら540ドル?  大変な出費になります。
後日談 なんとクレジットは取ってはくれませんが、Calcだけは5を取っていれば違うクラスに行けたそうです。よく調べていなかった本人が悪いのですが、でもだからと言ってその分早く卒業できるわけでもないので、まあ、良いと言えば良いのですが。

ソフォモア、ジュニアで取ったAPクラスはちゃんとテストを受けました。 願書にAPテストの結果を書く欄があります。

娘の大学に来ている中国からの留学生たち、ジュニアの時点でAP7つ修了、しかも評価は5なんて子ばかりです。 一体中国はどういう体制なのでしょうか。 インターに行っている子たちでもありませんが、かなりの英語力があると思われます。

お勧め家庭教師

SAT, ACT, 数学、カレッジエッセイ、受験全般、などなど娘の友達たちの家庭教師の範囲はこんなところでしょうか。 あと稀ですが、ダンスやスポーツ、美術などの家庭教師を雇っていた家庭もあったようです。

我が家は一時SATの家庭教師を考えました。 
SATの項目にもあるとおりとにかく悲惨な状態だったので。 
しかし時間も短く適当な先生を探せなかったことから断念しました。
あとスポーツはプライベートなどを取っていましたので家庭教師?とでも言えるでしょうか、でもこれは特殊な例です。

さて、お勧めしたいのはプレゼンテーションの家庭教師。 一風変わっていますし、どこにでもこういう先生がいらっしゃるとは限りませんが。

知人に企業向けプレゼンテーションやコミュニケーションの講習をしている人がいました。彼とおしゃべりしている時にふと、teenager向きの講習はどうなんだろうって話になり、それならウチの娘を使って一度やってみるかと言うことに。

ソフォモアの冬だったと思います。 まず彼(先生)が家に来てハ~イから始まるのですが、その時の娘の態度からチェック。 グリーティングはもう少し長めに、握手をするのは原則的には女性からだからもう少し早めに手を出すように、その時一歩前に踏み出る、などなど、もう玄関を入った時からダメ出しがありました。
私は2階に隠れて(?)いたのですが、耳はダンボ!何を言われてるのか興味津々で。

最初のレッスンは2時間ほどだったでしょうか。 基本的な1対1の話の仕方から始まって実際に学校の授業で行う予定だったプロジェクト発表のシュミレーション。 聞いている人たちの態度の見方、アプローチの仕方、プレゼンテーション中の手の使い方、アイコンタクトの仕方、 と書くと何かすごいことのようですが、要するに基本的な人に接する態度ですね。

実際この次の週に学校で発表をした際、色々と思い当たるふしに出会ったみたいで娘は結構このレッスンが気に入ったようでした。

その後2ヶ月か3ヶ月に一度のペースで何度かレッスンを。

これが役に立ったのは大学受験時のインタビューです。 娘を観察していると握手の仕方から受け答え、かなりこのレッスンの成果が出ていました。 まあ役に立ったと思っているのは親だけかも知れませんね、インタビューがどれだけ加算されるかもわかりませんし。

でも大人とちゃんと話をする、会話の中に上手く加われる、ちゃんとお礼が言える(当たり前のことですが)ちゃんとお礼の手紙が出せる(これまた当たり前ですが) そういう基本的なことが親ではなく他人から教わったことが良かったかと思います。

裏を返せば親が何も躾けていなかったと言うことです。(お恥ずかしい)

プロの先生を探すのは大変だと思いますが、少しおしゃべりの上手な知り合いの方がいらっしゃったらお願いしてみるといいかも知れませんね。 


サマーキャンプ

夏の間どんなことをしたか、と言うのも重要かも知れませんね。

あるAdmissionのブログにこんなようなことが書いてありました。
誰かがNYFL(National Youth Leadership Forum)のキャンプと CTY (Center for Talented Youth)のキャンプではどちらが受験に有利でしょうと質問したことに対する答えだったのですが。
どのサマーキャンプがAdmissionの選考に有利になると言う事は一概には言えませんが、高いお金を払って行くものより、自分たちでクリエイティブなことをするほうが断然目を引きます。
それぞれのキャンプの中で言うのなら誰でも行けるものではなく高校からの推薦、成績で振り分けられるものなどのほうが有利と言えば有利ですが。 と。
別の質問は、北京の病院でボランティアをするのとCTYのキャンプに行くのとどちらがいいでしょうか、と。 それに対しては即答で北京です!!

どのキャンプも高いですね。 ハーバードのサマーキャンプだったでしょうか、海外に行ってするものもありますが3週間か4週間で9000ドル以上、飛行機代は入っていません。 ブラウン、  コーネル 共に3週間で5000ドルぐらい?(数字はうろ覚えなので確かではないですが、とにかく高かったかと)いずれも奨学金はあるようですが。


さて我が娘は小学校からソフォモアまでスポーツのトレーニングで夏の間は家に居ませんでしたのでキャンプやカレッジクラスを取ることはできませんでした。 CTYにも受かっていたのですが案内だけ見ていいね~おもしろそうね~って言うだけで、
スポーツの燃え尽き症候群が襲ったジュニアの前の夏、初めて時間ができたのですがキャンプではなく日本へ行く事に。 ラッキーだったのはそこで知り合いの方が主催しているESLキャンプのカウンセラーをさせてもらえたことでしょうか。 これはあるAdmissionの人に言われましたがポイントが高いそうです。 外国で(日本でも外国ですね、、笑)の経験、しかもバイリンガルをアピールできる、と。

日本にコンタクトがある方はこのあたりねらい目かも。小さな英語教室でもいいのでボランティアをさせていただく、また日本語と英語と使えるボランティア、仕事を日本でする。 里帰りの時にできることを何か探してみるのが良いかもしれませんね。


誰かが行っているから、いいって聞いたからではなく、子供が何をしたいかどんな経験が必要か親は何を与えてあげられるか、、、を考えるとどんなキャンプが良いか
なんて、偉そうなことは言えません。 

我が家もシニアになる前にはNYFLの医療フォーラムに行かせました。もちろん願書に載せるのが目的。CTYJohn Hopkinsのサマーセッションかどこかの大学でクレジットを取るか色々迷ったのですが、一番安かったNYFLに。


受験に有利だったかどうか???  
ただ大学での寮生活や医学は自分に向いてないとわかったことなどまったくの無駄ではなかったと思います。



エッセイ

去年の今頃何をしていたか思い出してみました。

友達同士が集まってエッセイをいつごろ書いて誰にチェックしてもらって、なんて話し合っていたのが6月でした。 その時の彼女たちの構想は7月に3つ違うサブジェクトで書き、お互いに見せ合い、家族に見せ合い、高校の先生に見てもらうと言う事だったのですが。8月のこの時期になっても誰も何もした雰囲気がない。お母さん方に聞いてもみんなため息ばかり。  イライライライラの空気が各家庭を漂っていました。

IVYやTopリベラルアーツはCommon Appのエッセイを一つ、それとは別にサプリメントエッセイも必要です。 それぞれテーマが5つぐらい決められていますが自由なテーマでもかまわなかったと思います。

色々なサイトでサンプルエッセイや、今までに合格した子のエッセイが紹介されています。大学のAdmissionサイトに載っている場合もあります。 私も痛くなる頭をがまんし英語で少し読んでみましたが、おもしろいのがたくさんありました。 自分の机のまわりを詳しく説明したエッセイ、 ファーストフード店でどれがお得か簡単に計算できる方法を書いたエッセイ、お箸の使い方を説明したものなど、それぞれ簡単なテーマのようですがその中に自己紹介やどんなことに興味を持っているかなど織り込んでいます。

娘は確か HELP と言う題でビートルズの歌詞を引用しそこから将来何がしたいかわからない、大学さんHELPしてください、なんてことを書こうとしていましたが、色々あって友人たちに却下されました(笑)

どこの大学のサイトもエッセイは非常に重要とあります。 どんな人間なのか、何がしたいのか、何をしてきたのか、直接Admissionと触れ合えるのがエッセイです、と説明していますね。  確かにそうなのだと思います。 とは言えエッセイに個性を出すのは大変です。 文法やスペリング(最近はスペルミスはないでしょうが)でミスを犯すのは致命的なのかも知れません。でも定例どおりにしてしまうと本人が見えてこないエッセイが出来てしまいます。 そのあたりの駆け引きが難しいのでしょうね。

エッセイ専門の家庭教師をやとった友人もいます。 料金はさまざまで250ドルから1000ドルぐらいだったと思います。 
娘はずれにずれ込み9月の半ばになってやっと予稿が出来、父親から何度かダメだしをもらいその後高校の英語の先生に見てもらうのがやっと。 EDで出す予定をしていましたので、とてもとても最初予定していた人たちに見ていただく時間はありませんでした。

新入生歓迎会で娘のエッセイを使って寸劇をしてもよいか?と言うメールが上級生から来ました。いくつのエッセイが選ばれたのかわかりませんが、たぶん娘のは劇にしやすいのでしょう。 親も見られるようなので少し楽しみです。エッセイのテーマですか?
困難の乗り越え方、どうやってトイレまでたどりついたか、と言うものです。 お恥ずかしい。。。

そうそう、娘がこの本は参考になったと言うのがありました。
ブログで知り合った日本人の人に教えていただいたようです。
On Writing the College Application Essay


カテゴリ

最新記事

検索フォーム

リンク

月別アーカイブ

最新コメント

プロフィール

タケヒメ

Author:タケヒメ
FC2ブログへようこそ!

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。