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宿題

宿題と言うより課題? オリエンテーションの話題作り?
夏の初めに大学側から本が送られて来ました。 サマーリーディングだそうです。
2冊あります。

各大学ともこういう課題が出ているようですね。
オリエンテーションでスピーチをする人の書いた本、もう一つはディスカッション用?なので宿題とは少し雰囲気が違いますね。 

本が苦手な娘、いつから読むのかな~と思っていましたらやっと昨日から。
もうどうしていつもこう間際まで何もしないのか。

アメリカの学校は夏休みの宿題がないと一般的に言われていましたが、なんのその。小学校1年の時から夏の宿題はありました。 アルファベットを書く練習だったり、今はまったくやらなくなった筆記体の練習だったり、はたまた州の地図を書く、行ったところのレポートを書く、州にゆかりのネイティブアメリカンのレポートを作る、ジオラマを作る、その年によって色々でした。 特に小学校の間は9月からの先生がもう分かっていたのでそれぞれの課題が多かったように思います。 さすがに高校に入ると本2冊にそのレポートぐらいでしたが。

思い返せばいつもギリギリまでやっていなかったように思います。今回もまたですね。
荷物の準備、友達とのお別れ、いよいよパニック状態になって来ています。 これぐらいこなせないでどうするんでしょう。 ちゃんと学生生活やって行けるのでしょうか。


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お勧め家庭教師

SAT, ACT, 数学、カレッジエッセイ、受験全般、などなど娘の友達たちの家庭教師の範囲はこんなところでしょうか。 あと稀ですが、ダンスやスポーツ、美術などの家庭教師を雇っていた家庭もあったようです。

我が家は一時SATの家庭教師を考えました。 
SATの項目にもあるとおりとにかく悲惨な状態だったので。 
しかし時間も短く適当な先生を探せなかったことから断念しました。
あとスポーツはプライベートなどを取っていましたので家庭教師?とでも言えるでしょうか、でもこれは特殊な例です。

さて、お勧めしたいのはプレゼンテーションの家庭教師。 一風変わっていますし、どこにでもこういう先生がいらっしゃるとは限りませんが。

知人に企業向けプレゼンテーションやコミュニケーションの講習をしている人がいました。彼とおしゃべりしている時にふと、teenager向きの講習はどうなんだろうって話になり、それならウチの娘を使って一度やってみるかと言うことに。

ソフォモアの冬だったと思います。 まず彼(先生)が家に来てハ~イから始まるのですが、その時の娘の態度からチェック。 グリーティングはもう少し長めに、握手をするのは原則的には女性からだからもう少し早めに手を出すように、その時一歩前に踏み出る、などなど、もう玄関を入った時からダメ出しがありました。
私は2階に隠れて(?)いたのですが、耳はダンボ!何を言われてるのか興味津々で。

最初のレッスンは2時間ほどだったでしょうか。 基本的な1対1の話の仕方から始まって実際に学校の授業で行う予定だったプロジェクト発表のシュミレーション。 聞いている人たちの態度の見方、アプローチの仕方、プレゼンテーション中の手の使い方、アイコンタクトの仕方、 と書くと何かすごいことのようですが、要するに基本的な人に接する態度ですね。

実際この次の週に学校で発表をした際、色々と思い当たるふしに出会ったみたいで娘は結構このレッスンが気に入ったようでした。

その後2ヶ月か3ヶ月に一度のペースで何度かレッスンを。

これが役に立ったのは大学受験時のインタビューです。 娘を観察していると握手の仕方から受け答え、かなりこのレッスンの成果が出ていました。 まあ役に立ったと思っているのは親だけかも知れませんね、インタビューがどれだけ加算されるかもわかりませんし。

でも大人とちゃんと話をする、会話の中に上手く加われる、ちゃんとお礼が言える(当たり前のことですが)ちゃんとお礼の手紙が出せる(これまた当たり前ですが) そういう基本的なことが親ではなく他人から教わったことが良かったかと思います。

裏を返せば親が何も躾けていなかったと言うことです。(お恥ずかしい)

プロの先生を探すのは大変だと思いますが、少しおしゃべりの上手な知り合いの方がいらっしゃったらお願いしてみるといいかも知れませんね。 


大学の選び方 2

学校の場所、規模、公立か私立か、授業料、ファイナンシャルエイド、町の状態、レベル、知名度、教授、専攻科目の充実、大学院進学率、就職サポート、などなど大学を選ぶ理由は色々とありますが。

ちょっと変わった見方をするとしたら、卒業生をチェックするのが良いかも。
どういった人がどんな分野で活躍しているのか、有名人でなくてもどういった会社で働いているのか、

学校によっては卒業生しか見られないサイトになっていることもありますが、Alumni セクションで卒業生の動向などを知ることができます。 Web Magazineになっているところもありますね。
 
読むのは面倒ですし何が分かるか時間をかける割にはメリットがないかも知れませんが、学校のカラーが少し見えてくるような気がします。 自由に各学生の個性を尊重してくれるところ、ユニークな仕事をしている卒業生が多いところ、卒業生同士のつながりが強く仕事のオファーなど盛んに情報交換しているところ、卒業してからも教授とのコンタクトが多いところ。

子供たちはこんなことまで調べている時間はありませんから親の仕事になることが多いかと。 が、調べたことを子供に押し付けるとそっぽを向かれてしまいますね。 適当におしゃべりの延長としてここの学校はこうなんだって~とそれとなく。。。。。  これも洗脳でしょうかね。(笑)


サマーキャンプ

夏の間どんなことをしたか、と言うのも重要かも知れませんね。

あるAdmissionのブログにこんなようなことが書いてありました。
誰かがNYFL(National Youth Leadership Forum)のキャンプと CTY (Center for Talented Youth)のキャンプではどちらが受験に有利でしょうと質問したことに対する答えだったのですが。
どのサマーキャンプがAdmissionの選考に有利になると言う事は一概には言えませんが、高いお金を払って行くものより、自分たちでクリエイティブなことをするほうが断然目を引きます。
それぞれのキャンプの中で言うのなら誰でも行けるものではなく高校からの推薦、成績で振り分けられるものなどのほうが有利と言えば有利ですが。 と。
別の質問は、北京の病院でボランティアをするのとCTYのキャンプに行くのとどちらがいいでしょうか、と。 それに対しては即答で北京です!!

どのキャンプも高いですね。 ハーバードのサマーキャンプだったでしょうか、海外に行ってするものもありますが3週間か4週間で9000ドル以上、飛行機代は入っていません。 ブラウン、  コーネル 共に3週間で5000ドルぐらい?(数字はうろ覚えなので確かではないですが、とにかく高かったかと)いずれも奨学金はあるようですが。


さて我が娘は小学校からソフォモアまでスポーツのトレーニングで夏の間は家に居ませんでしたのでキャンプやカレッジクラスを取ることはできませんでした。 CTYにも受かっていたのですが案内だけ見ていいね~おもしろそうね~って言うだけで、
スポーツの燃え尽き症候群が襲ったジュニアの前の夏、初めて時間ができたのですがキャンプではなく日本へ行く事に。 ラッキーだったのはそこで知り合いの方が主催しているESLキャンプのカウンセラーをさせてもらえたことでしょうか。 これはあるAdmissionの人に言われましたがポイントが高いそうです。 外国で(日本でも外国ですね、、笑)の経験、しかもバイリンガルをアピールできる、と。

日本にコンタクトがある方はこのあたりねらい目かも。小さな英語教室でもいいのでボランティアをさせていただく、また日本語と英語と使えるボランティア、仕事を日本でする。 里帰りの時にできることを何か探してみるのが良いかもしれませんね。


誰かが行っているから、いいって聞いたからではなく、子供が何をしたいかどんな経験が必要か親は何を与えてあげられるか、、、を考えるとどんなキャンプが良いか
なんて、偉そうなことは言えません。 

我が家もシニアになる前にはNYFLの医療フォーラムに行かせました。もちろん願書に載せるのが目的。CTYJohn Hopkinsのサマーセッションかどこかの大学でクレジットを取るか色々迷ったのですが、一番安かったNYFLに。


受験に有利だったかどうか???  
ただ大学での寮生活や医学は自分に向いてないとわかったことなどまったくの無駄ではなかったと思います。



またまたです。

US News & World Report's College Rankings

もうこの時期ランキングはうんざり、と思いますが
やはり一応載せておきますね。



でもこういうのは役に立つかもしれません。

Best Colleges: Highest graduation rates

卒業率ですね。

これが高いほど大学のケアーが良いと言うことかも。落ちこぼれをなくす努力を大学側がしている、と期待するのですが。  この率の高い大学は色々なプログラムを組んでいるのでは? フレッシュマンの間のライティングクラス、上級生や教授が行うstudyヘルプ、アドバイザーとのコミュニケーションなどなど。
(ごめんなさい、まだ娘は大学へ行っていないので予想、または希望?として発言しています)

Best Colleges: Top 100 - Lowest Acceptance Rates

これは比較表としてどこの学校を選ぶかの参考になるかもしれません。 CurtisとCooper Unionは特殊な学校です。 Curtisなど受験までにすでに振り分けられてますから実際にはもっと低い合格率かも、その上管弦楽系は学年ではなく学校全体の数で決めますからその年によって募集がないこともあります。ただし音楽関係特に演奏関係は(他の分野でも同じことが言えるかもしれませんが)専門の先生次第なので学校より自分の専門楽器の先生で選ぶのが懸命かと。


各雑誌社の基準によるランキングは、ハイハイと聞き流しますが、上記のように実際の数字が出ているものは参考になるかもしれませんね。



エッセイ

去年の今頃何をしていたか思い出してみました。

友達同士が集まってエッセイをいつごろ書いて誰にチェックしてもらって、なんて話し合っていたのが6月でした。 その時の彼女たちの構想は7月に3つ違うサブジェクトで書き、お互いに見せ合い、家族に見せ合い、高校の先生に見てもらうと言う事だったのですが。8月のこの時期になっても誰も何もした雰囲気がない。お母さん方に聞いてもみんなため息ばかり。  イライライライラの空気が各家庭を漂っていました。

IVYやTopリベラルアーツはCommon Appのエッセイを一つ、それとは別にサプリメントエッセイも必要です。 それぞれテーマが5つぐらい決められていますが自由なテーマでもかまわなかったと思います。

色々なサイトでサンプルエッセイや、今までに合格した子のエッセイが紹介されています。大学のAdmissionサイトに載っている場合もあります。 私も痛くなる頭をがまんし英語で少し読んでみましたが、おもしろいのがたくさんありました。 自分の机のまわりを詳しく説明したエッセイ、 ファーストフード店でどれがお得か簡単に計算できる方法を書いたエッセイ、お箸の使い方を説明したものなど、それぞれ簡単なテーマのようですがその中に自己紹介やどんなことに興味を持っているかなど織り込んでいます。

娘は確か HELP と言う題でビートルズの歌詞を引用しそこから将来何がしたいかわからない、大学さんHELPしてください、なんてことを書こうとしていましたが、色々あって友人たちに却下されました(笑)

どこの大学のサイトもエッセイは非常に重要とあります。 どんな人間なのか、何がしたいのか、何をしてきたのか、直接Admissionと触れ合えるのがエッセイです、と説明していますね。  確かにそうなのだと思います。 とは言えエッセイに個性を出すのは大変です。 文法やスペリング(最近はスペルミスはないでしょうが)でミスを犯すのは致命的なのかも知れません。でも定例どおりにしてしまうと本人が見えてこないエッセイが出来てしまいます。 そのあたりの駆け引きが難しいのでしょうね。

エッセイ専門の家庭教師をやとった友人もいます。 料金はさまざまで250ドルから1000ドルぐらいだったと思います。 
娘はずれにずれ込み9月の半ばになってやっと予稿が出来、父親から何度かダメだしをもらいその後高校の英語の先生に見てもらうのがやっと。 EDで出す予定をしていましたので、とてもとても最初予定していた人たちに見ていただく時間はありませんでした。

新入生歓迎会で娘のエッセイを使って寸劇をしてもよいか?と言うメールが上級生から来ました。いくつのエッセイが選ばれたのかわかりませんが、たぶん娘のは劇にしやすいのでしょう。 親も見られるようなので少し楽しみです。エッセイのテーマですか?
困難の乗り越え方、どうやってトイレまでたどりついたか、と言うものです。 お恥ずかしい。。。

そうそう、娘がこの本は参考になったと言うのがありました。
ブログで知り合った日本人の人に教えていただいたようです。
On Writing the College Application Essay


今度はForbes

America's Best Colleges



The complete methodology for America's Best Colleges 2010.
ランキングの基準


コメント欄にはすでに間違いの指摘やら文句やら。 
各誌とも毎年ランキングが出るたびに意味がないとか信用性がないとか話題になりますね。

さて、父兄としてはこれをどう活用したらよいのでしょうか。
どこが一番になったどこが下がったと言うだけに使うのは少しもったいないですね。
各誌それぞれレーティングの仕方が違いますからそれを把握して各大学の特徴を知る。 なんて言うとカッコイイのですが、情けないことにそれができるほど英語力がない。
でも独断と偏見で把握するのは得意です。(笑)

ここ数年どこのランキングでもWilliamsがAmherstより上になっています。数字を見るだけではどうも4年で卒業する学生の%のような気もしますが。 Amherstの86%と言うのはTop LACとしては少し低いのかもしれません。 6年で卒業する学生はどちらも95%96%ぐらいです。 これを4年で卒業できる学生が少ないと見るのか、どこかでインターンシップや何かをして復学する学生が多いと見るのか、Williamsがしっかり学生を管理していると見るか、Amherstが自由に活動できる場を学生に与えていると見るか。
ま、どちらも想像です。

College Confidentialに各誌のカレッジランキングのレーティングの仕方、またカレッジランキングに対する考え方などが出ています。 

College Rankings - Good, Bad, or Ugly?

上か下かと見るのではなく、気になる2,3の大学の違いを把握するのに少しは役立つでしょうか。
子供たちはカフェテリアのランキング、ドームのランキングを気にしていました。



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