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SAT 我が家の場合 その2

何もしていなかった訳ではないと思います。
学校区が主催しているSAT勉強会。5回セッションで1科目60ドルとお得なプログラム。ジュニアの秋に行かせました。本人の反応はまずまずだったと思います。塾も一応調べてみましたが、Kaplan、Princeton Review、Sylvan、だいたい 12回ぐらいのセッションで1200ドルから1800ドル。教会などを使って値段を抑えているところで500ドル。(今調べてみましたが、今年は3回セッションとか割安なプログラムが増えています。不況のせいでしょうか) 娘の場合、数学は必要なかったのですが別々に取れるプログラムは無く、こんな大金を払ってまで行かせるべきかどうか。他のアクティビティーにもかなり時間が取られていますし、本人は学校区の勉強会で手ごたえがあったので大丈夫といいますし、結局塾は行かないことに。
後で分かったのですがやはり友達たちの多くはSATの塾に行っていたようです。夏の間に集中的にコースを取ったり、家庭教師を雇ったり。不思議なことに2400を取る子たちはあまり塾などには行っていなかったのです。そういう子たちの母親からSATは勉強しなくて大丈夫よと私は聞いていた訳です。自分の子供のことをちゃんと把握していなかったと言うことですね。

SATの結果が出るのは試験を受けた後約3週間ぐらいだったと思います。結果が出た時点から次のテストまで約1ヶ月。
高校のカウンセラーのウェブサイトには家庭教師の情報も載っています。口コミでも色々と情報が取れました。ただ、1ヶ月です。そんな時期にすぐに良い家庭教師とのアポイントが取れる訳はありません。しかもこちらも高額です。

一番の問題は娘がちゃんとやっていなかったことだと気が付きました。やる、やってると言いながら本人も軽く見ていたのでしょう、そう真剣には勉強していなかったのが原因かと。 学校の授業とSATは違います。本などに親しんでいる子は別ですが、あまり読書をしないうちの娘のような場合にはSAT用の勉強が必要です。

娘とも話しあった結果、SATの勉強を助けることにしました。本当に自分の志望校に行きたいのか、それとも自分に見合った成績のところに行きたいのか。そんなことの話し合いでした。(糾弾に近かったかも、、)
それまで学校の勉強は彼女からの報告を受けるだけ、たまにちゃんとやってる?と聞く程度。何しろ英語ですから詳しく聞いても私にはわかりません。勉強の内容にまで踏み込むことは小学校3年生ごろから全くしていなかったのです。
私がしたことは毎日SATのプリントを作り答え合わせをし彼女にどこができてどこが出来ないのか認識させること。 答え合わせはしますがどうしてと言う説明はもちろん私にはできません。本人に考えてもらいました。 まるで小学校低学年のような管理の仕方です。 インターネットでのSAT勉強ログを度々チェックし、彼女の不得手なところを集中的にプリントするようにしました。そんなこんなで1ヶ月。 何とか成績は上がりましたがIVYを受けるのには合格圏内の下限25%ギリギリ、アドミッションオフィサーの目を引くことができなければお話にならない状態でした。 この時、娘はもう10月のSATは受けないと。 敗北宣言ですね。 よっぽど相性が悪かったようです。

主人はバイリンガルも原因の一つかもと言いましたが、私はそうは思いませんでした。それなら学校の成績も悪いでしょう。日本語を彼女に教えていて感じたことは感が悪いと言うことです。状況把握をするのが苦手です。 答えが分かっているものは良いのですが、はっきりした答えのない問題などはだめでした。想像力が足りないと言うか、先生の言ったことはできる優等生ですが、自発的にその先には行けない生徒です。(ちょっと言いすぎたかな?)
何かそのあたりのこともSATには関係があるかも知れません。



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