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ポートフォリオ

アスリート枠の場合はアスリート用の願書があります。芸術方面をアピールしたい子はArt Supplement があります。さて娘の場合音楽やダンスのことはArt Supplementを使うとして、もう一つスポーツをアピールする必要がありました。高校とはまったく関係のないところでやっていたもので、もちろんNCAAなどに入っているスポーツでもありません。

さてこのマイナーなスポーツをどうやってアピールするか。 知り合いのアスリート枠で大学に行った人たちから情報を収集。 コーチたちがどういう風にポートフォリオを作るのか尋ねました。

写真を何枚か、今までの戦績、クラブチームなどに所属していればその名前、掲載された新聞記事、テレビニュースやインタビューの記録(こちらのテレビはローカルなのでテレビニュースに出る機会が多くなります)コーチからの推薦文、などなど。
これを一つのファイルにして見やすいように。 と言うことでした。

戦績と言っても数字だけではピンと来ないかもと思い、トロフィーやメダルを並べた中に入り写真撮影。 それを表紙にしてあとは新聞記事などを。 ところが作ってみるとなんとも品がないと言うか何と言うか。 そこで写真を全部白黒にしてみました。ところどころ説明の文字に色はつけましたが。
最後の方にボランティアや他のアクティビティーの写真を少し付け加えました。
最終ページに名前、住所、e-mailアドレス、youtubeアドレスを載せプレゼンテーション用のフォルダーに入れて完成です。

その状態で高校のカウンセラーにチェックをお願いしたのですが、カウンセラーの話によると紙の質が良ければそれだけ真剣だと言うことになるのでOK. あまり華美になりすぎてもいけないのでプレゼンテーションフォルダーはほどほどの値段のものを。 見やすく簡潔にがポイント。それに長々と履歴を書くのも良くないと。 
我が家のポートフォリオは一応合格?しまして願書と一緒に提出することになりました。

何かアピールしたいことがあれば、簡潔にまた見やすくがポイントのようですね。 たくさん入れたい場合はそのレベルによってフォントサイズを変えたりレイアウトを変えたりする必要があるかと。
まるで雑誌を作っているようでした。
作っていて楽しかったと言うのが本音です。それに娘の記録としてアルバムのようにもなりました。

さて、大学によっては本当に秀でたものでない限りポートフォリオは送らないようにと明記してあるところもあります。この秀でた、、と言う判断が難しいですね。 
ある大学のアドミッションが17歳の子がどうして2ページに渡る履歴書を書けるんだ、大学を出て10年働いている僕より長い履歴書って一体どういうこと? なんてブログに載せていましたね。



ガイダンスカウンセラー

カウンセラーは本当に学校によって、また学校の中でも担当の人によってかなり違ってくると思います。助言の仕方、書類の処理のスピード、コミュニケーションのとり方などなどさまざまです。 大学提出用の書類はこのカウンセラーが書きます。内申書みたいなものですね。Common App.のサイトに行かれるとカウンセラー用の用紙も出てきますから参考になさってみてください。
娘の学校の場合ですと、カウンセラーの他、証明を出す人、成績を出す人などに分かれていました。 

まず学校のウェブサイトでカウンセリングのセクションを注意して見ることから始めてはいかがでしょうか。最近はだいたいどの高校もウェブサイトがあると思います。 そこで学校のプロファイル、前年までの卒業者の成績、または進学校の名前、などの情報を取れると思います。 各学年に分けて受験に関するスケジュールが書いてあるところもあります。
その他家庭教師の情報、SAT準備塾などなどかなり情報が詰まっています。

学校によってはNavianceやChoice Programと言うプログラムを使っていることもあります。 子供、親、カウンセラーの間のコミュニケーションツールと言ったところでしょうか。  これが結構便利で高校がちゃんと大学に書類を出してくれたかどうか、どの大学に何を出してくれたのか、など確認することができます。

娘の高校の場合ですが、ジュニアの秋に学校でカレッジフェアー、カレッジアドバイスナイト、ファイナンシャルエイドの説明会、冬にグループセッション、春に個人面談とこのような感じでした。 カレッジーフェアーやファイナンシャルエイドの説明会などはもちろんフレッシュマンやソフォモアで行ってもかまわないところが多いかと。

このガイダンスカウンセラーと馬が合うか合わないか、ちょっとした鍵になりますね。 まず喧嘩をしないこと。 意外に多いのですよ、カウンセラーと喧嘩をする親や子が。 あちらこちらで話を聞きます。 ただし中には本当にひどいカウンセラーも居るようですので、その場合は校長、または学区長に話をしに行く必要があると思います。 実際に直談判に行きカウンセラーを変えてもらった人も何人か居ました。(これも学校区によって違いますので他の父兄などの意見を聞く必要があると思いますが)

まずこのガイダンスカウンセラーが子供たちのことを知る必要があります。 自分の子が何をしているのか、どんな子供なのか、どういう風になって欲しいのか、そんな感じの質問表が親に来ました。小さな学校では皆知り合いでしょうが、大きな学校ではこうやってカウンセラーが情報を取るのだと思います。

そののちにカウンセラーとの面談、日本で言う三者面談ですね。
この時にもし分かっているのなら、自分の子供が希望している大学、専攻、ED願書を出すか出さないか、それまでに受けたSATなどの成績などを紙に書いて持って行くと便利かと思います。 ただし長くなってはカウンセラーも読みませんので1枚に簡潔にまとめて。 そこでカウンセラーから、ここは大丈夫、ここはちょっととかお話があるかも知れません。

注意した方が良いかなと思うのは、あまり親がしゃべらないことでしょうか。子供が自分で自分の言葉でカウンセラーと話しをし、親はそれを補足する程度にとどめるのが良いかと。 カウンセラーと子供もあまり接触がありません。どんな子供か見てもらう良いチャンスだと思いました。

面談のあとは短くThank you letterを送ると良いかもしれません。最近はe-mailで充分だと思います。何か感じたことなどあれば一言二言付け加えても良いと思います。 カウンセラーもこちらがどれだけ把握したか知りたいと思うのですが。

ガイダンスカウンセラーについて、、、、、全部読んだ訳ではありませんが、
44 Reasons to Listen to Your High School Guidance Counselor


ささいなことですが、

願書を郵送する場合、必ずCertified Mail にするようにと郵便局で言われました。
当然と言えば当然なのですが、ボーっとしている私に、これ大学に送るんでしょ?だったらCertifiedにしなきゃ、と。 (田舎の小さな郵便局なので皆知り合いです)
トラッキングナンバーがありますのでUSPSのウェブサイトで相手が受け取ったかどうか確認することができます。 



推薦状

だいたいどこの大学でも1通から2通、推薦状を出さなければいけません。 ほとんどが高校の先生にお願いすることになります。 2通以上出してもかまいませんがほぼ見ませんので無駄です、とはJohns Hopkinsのインフォセッションで聞いたお話。  中には学校の先生の他に著名人に頼む人もいるようですが、本当に本人のことを知っている人じゃない場合は書き方などでわかりますので避けるべきですとおっしゃてました。
大事なことは自分のことを良く思っている先生にお願いすること。当然のことのように思えますがアドミッションの人たちは色々な推薦状を目にするらしくびっくりするようなのに出会うこともあるそうです。 推薦状を書くのを引き受けてくれたからと言っても必ずしも良く書いてくれるとは限らないようですね。

高校の中でも推薦状を書くのに向いている先生は人気が殺到しますので早めにお願いしておく必要があります。 各大学によって文系と理系から一人ずつとか、理系を2人とか明記してあります。 志望の専攻によって違ってくる大学もあります。

お願いする先生が決まったら自分の受ける大学の表みたいなものを作って各締め切り日など備考を書きこんで渡します。 オンラインか、文書で郵送なのかも伺っておきます。 先生によって好みがあるようですね。 もし文書で郵送しますと言われた場合は各志望校の住所を書いた封筒を用意し(もちろん切手を貼って)先生に渡しておきます。

娘はラテン語の先生と数学の先生にしました。 ラテン語の先生はユニークでスピーチなどが面白く娘とも気が合いクラスではアシスタント的なこともさせてもらっていたので決定。 数学の先生は娘がやっているスポーツのファンで試合の結果を聞くたびに喜んでくれていました。 本当は歴史の先生にお願いしようと思っていたのですが、、、 歴史が苦手だった娘のことを気にかけていてくれて、3年かけて成績が上がってきたのを本当に喜んでくださった先生なのですが、ちょうど9月ごろにご家族が病気になり大変らしいと言うことを娘が聞いてきまして急遽数学の先生にお願いすることに。  成績が悪い時のことを知っている先生、そしてそのあと努力したことを見てくれていた先生が一番良いらしいですが、、、

最近はどこの大学もオンラインで何の書類が出ているかチェックできるようになっています。 さまざまな書類が要りますからこれは便利なシステムですね。 先生からの推薦状も送られているかチェックをし、もしまだなようだったら少なくとも締め切りの1週間前までに催促(このあたり難しいところですが)するようにします。



You Tube

こちらの受験では自分のことを、これが出来ます、あれが出来ますとアピールする必要があります。
書面で出したり実際にみてもらったり色々ですがこれも各大学のサイトに、音楽はCDで、ダンスならDVDでとかの指示があります。
一番手っ取り早いのはyoutubeに動画を載せることでしょうか。
現にそれを推奨している大学もあります。(Dartmouth)

youtubeではなく自分のホームページを作る手もあります。もっと色々とアピールしたいと、写真や今までやったプロジェクトなども載せてホームページを作る人は多いようですが、youtubeでも充分アピールできると思います。

娘は音楽、ダンス、スポーツとやっていましたのでこれをアピールするためにyoutubeに動画をアップしました。
CDで出してくださいと言う学校でもyoutubeに上げるともうこれを見ましたからCDは送らなくても大丈夫です、と言ってきたりしていました。

ただし、youtubeやホームページと書いていない学校では一応CDやDVDを送ってそこにyoutubeのアドレスも書いておくと良いでしょう。2重手間になりますが。
アプリケーションは隅々まで読んで書いてある通りにするのが鉄則です。その上で付け足す分には(過分でない限り)大丈夫だと思います。


難点はハンドルネームが使えないことですね。どうしても本名で出しますからプライバシーの問題が出てきます。実際我が家もそんなに変なコメントではありませんでしたが、家が近いですねとか、そういう感じのが入っていました。 合格通知が来た時点ですぐにアカウントは削除してしまいました。(笑)



サプリメント

コモンアプリケーションの中にサプリメントと言って、各大学独自の願書を付けているところがあります。
IVYにTopリベラルアーツなどはほとんどこのサプリメントも提出しなければいけません。

エッセイもコモンアプリケーションのとはまた別に書かなければいけません。
2つ書くことになりますね。
タイトルも各大学によって違います。

質問の内容などを見ているとその大学がどんな生徒を望んでいるか少し見えるような。

Harvardのサプリメントです。
Application Supplement






オンライン願書

最近はほとんどの大学がCommon App.かUniversal College App.と言われるオンライン願書システムを使っています。

ここではCommon Applicationについて。。


実際に願書を出すシニアまで待たず、フレッシュマンのころにこれを見ておくべきだったと後悔しました。
どんなことを書かなければいけないのかわかっていれば、フレッシュマンからジュニアの間に何をしなければいけないかがわかったような。



Common Application

ビデオガイド

また色々な大学のAdmissionのところでファイルをダウンロードすることもできます。
Williams Collegeのサイトです。
2009-2010
エッセイのタイトルは毎年変わりますのでご注意ください。
7月初旬にその年の正式な願書が出たと思います。

このほかにサプリメントと言って大学独自のアプリケーションが必要な学校もあります。

Georgetownのように独自の願書を使っているところもまだまだあります。 ご注意いただければと。






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