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合格発表

願書を提出し、各書類が大学側に届いていることを確認したらあとは待つだけです。まな板の上の鯉の心境ですね。 殆どの大学が今はEメールで合格発表をしているようです。 それと同時に書類も発送。
昨年Johns HopkinsのadmissionブログでED合格発表の日、朝一番から逐一経過を写真入りで紹介していました。これは心臓に悪いですね。 そのAdmission Danielの話によると発表は東部時間で午後6時から7時ごろにかけてEメール配信。 西海岸は3時間時差がありますから授業中にそわそわしてメールをチェックに行かないよう放課後近くにと言う配慮だそうです。 ちらっとハワイは?なんて思ってしまいましたが。。 今年もJHブログで同じように報告があるかもしれませんね。
Hopkins Insider

Eメールで来る合格通知には色々とあるようです。 Yaleは確かアニメーションの熊が踊っていて「おめでとう~」 だったかと、他の大学はゴリラだったり、、各大学色々とユーモアを交えながらのところが多いみたいです。

すべての大学がEメールで発表と言うことはありません。 娘はED受験しましたので昨年の今頃は家族で落ち着かない日々を過ごしたのですが、受験した大学は郵送書類のみでした。書類で来る場合、一般的に薄いと不合格、分厚いと色々と資料が入っているので合格と言われています。
ところが届いた手紙はペラペラの薄い封筒。その時点でああ、だめだった~と思ったのですが、さすが天邪鬼大学、中には2枚、1枚目にはおめでとう、2枚目は今後の予定、どっと疲れが出たのを覚えています。 資料その他は後から送られて来ました。 今年はこの大学もEメール配信になると言ううわさがあります。(これまでもInternational StudentsにはEメールだったようです)

合格発表の予定を過ぎても連絡がない場合。 Eメール配信だと発表予定日の翌日、郵送の場合は2、3日、それ以上過ぎた場合は大学側に問い合わせてみてください。

ED合格の場合、ファイナンシャルエイドの金額は合格発表後1週間から2週間で送られてきます。 その金額に同意して正式に入学希望しますと書類を送ります。RDの場合は合格の書類と共にファイナンシャルエイドの書類も送られてくることが多いようです。 RDだと短い時間に他の合格大学と比べなければいけませんからファイナンシャルエイドの結果は重要になりますね。
RDの場合Early Letterが、合格発表の前にもう受かりましたよ~と言う通知が来ることも。娘の友人たちの間ではColumbia, Smith, North Westernあたりからこういう通知が来ていたようです。

RD発表のあと、今度は受験生と大学の立場が逆転します。 殆どの受験生が何校も受けていますから合格者が重なってしまいます。 大学側は合格させた生徒を他の大学に行かせないようにアピール。特別な日を設けて生徒を招待、授業や寮を体験、学長や教授、学生たちとの話し合いの場、 全国に散らばっている卒業生を動員して各都市でpartyを開いたりもします。
大学も一体何人本当に入学してくるのか把握するのが大変だと思ったのですが、あるアドミッションDeanに聞いたところ、だいたいはわかるのだそうです。さすが、プロですね。


ファイナンシャルエイド

友人が、とてもじゃないけど大学費用5万ドルもどうやって払えって言うの!って。
(彼女の息子はとても優秀です。スポーツも中学の時からVersityです。)
ああ、やっぱり。 私もファイナンシャルエイドのことは何も知らなくて主人にまかせっきりだったので、実際に大学から金額を言ってくるまで全額払うものだと思っていました。彼女はファイナンシャルエイドはローンでいずれ返さなければいけないと思っていたそうです。 言葉の統一が出来ていないのでしょうか、学校によって様々な表現があるように思えてきて。(私が理解できていないだけ?)


コマーシャルサイトですが、ここが少し詳しいかも。
http://www.midtownplanning.com/tuition.html

それからあまり引用はしたくないのですが、
他に表が出ているところが見つからなかったので
http://en.wikipedia.org/wiki/Need-blind_admission
ニードブラインドの大学リスト。
http://en.wikipedia.org/wiki/Student_financial_aid
ファイナンシャルエイドを申請できる収入の上限
(ご注意:あくまでも参考程度になさってください。これ以外にも対象の大学はあるでしょうし、また年によって違ってくる大学もありますので、各大学のサイトで確かめていただければと思います)

さて、ニードブラインドの大学にするか、メリットベースの大学にするか。

たとえばMedical Schoolが近くの大学と提携して優秀な学生をUndergraduateから集めることもあります。大学に入る時点でMedicalの審査もしてしまうわけです。 たいていの場合はUndergraduateはタダ、Medicalもタダ、ただし合格率はとてつもなく低く審査は何段階もあり、面接に次ぐ面接。 娘の友人がこのシステムで進学します。

他の例ですが、Northeasternに全奨学金で行った子。Ivyに楽々入れる成績だったのですが、メリットベースで5年間(Northeasternはインターンシップだったか何かだったか5年で卒業です) 今5年目ですがスイスの国際機関でインターンシップをしています。 5年間のうち3分の1は海外だったでしょうか。(中国、スペイン)
Americanに行った子。オーナードームにオーナークラスをオファーされ、tuitionは半額。今年シニアで卒業をする予定ですが、とても充実した大学生活が送れたと。


授業料は本当に高くなっています。 数字を見ただけでめまいがしますね。
でもそれにとらわれず、子供たちが行きたいところ、やりたい分野が強い大学、まずそれを優先してみてそれから授業料のことは考えるほうが良いかもしれません。

EDで受かってもファイナンシャルエイドの折り合いがつかなければキャンセルすることができます。(私が調べた学校は全部そうでしたが、中には違うところもあると思いますのでご注意を)たいていの大学がその場合はRDのプールに入れなおすようです。どこのAdmissionもファイナンシャルエイドのことは相談してくださいと言っています。 メリットベースの場合ですが実際に交渉して増えた人も居ます。またオファーが少なかったので行きませんと言ったらその後何度もコンタクトを取ってきてジリジリとエイドの額を上げてきた大学もあります。 ちょっと信じられませんが、8月の末まで色々と言ってきていたようですよ。

行きたい大学があればお金のことは気にせず受けてみてエイドのオファーが少なければ交渉する。 それから行くかどうか考える。 

ただ注意したいのは、受かっているのにファイナンシャルのことでその大学をあきらめなければいけない場合。娘の友達たちが話しているのを盗み聞き(失礼)していると子供にとっては相当ショックなことのようです。当然のことですが。  
そのあたりのケアーを、事前にお子さんたちと話し合った上で受けたいところを受けさせてあげると言うのはいかがでしょう。


College Admits the Class of 2014

Amherst College 2014年の合格者情報です。

The Amherst Studet

これも見落としていました。 4月にもう出ていたのですね。

the average SAT scores were 730 for Critical Reading, 720 for Math and 730 for Writing, and the average ACT score was 32.

87 legacy students accepted and 66 recruited athletes

ファイナンシャルエイドはローンではなく賞与だと強調していますね。
そしてこのポリシーは不況でも変わることはないと。
他の大学はファイナンシャルエイドを引き下げているところもありますから、
アピールのしどころなのかも知れません。
はっきりした数字はまだですが、今年は495人ぐらいになったようです。


何かにつけてWilliamsを引き合いに出すのがおかしいですね。同じ創設者だったと思いますが、ライバル意識は本当にすごい。


ほとんど宝くじのような物だって、、 やっぱり~

2010年の結果

少し古い記事になりますが、2010年度のアドミッションの結果がNYタイムスに出ていました。

Admissions Tally 2010


やはり軒並み合格率が下がっていますね。 予想通りJHが20%、ここが一番人気が上がった大学と言うことでしょうか。 Brownも1%落ちています。
面白いのはWilliams とAmherst. EDの時点でWilliamsのアプライが落ちたとはあったのですが、やはりRDも下がったようです。 一体原因は何なのか? Amherstは今年から50人多く取ることになったのですが、それで15%ですからこちらは合格率が落ちたと考えたほうが良いのかも。

Wait Listで入った数、また合格者のうち何名がアクセプトしたか、興味深いですね。

さて、今年のUS Newsのランキングはどうなるのでしょうか。



アスリート枠

あまり知らないのでお役に立てないと思いますが、友人たちに聞いた話などを少し。

アスリート枠は高校のコーチの手腕によるようなところもあるかと思います。あとはそのチームのレベルにもよるかと。熱心なコーチは各選手のポートフォリオを作り学校や試合に回ってくるスカウトに見せられるように準備をしています。有望な選手が居ると各大学にアプローチをかけて見に来てもらったり、またアポイントを取って選手をその大学に面接に行かせたり、コーチも大変です。
NCAA(National Collegiate Athletic Association)は3つのdivisionに分かれていてⅠとⅡはスポーツ選手に対して奨学金を与えることができⅢはスポーツ奨学金は基本的に出ないことになっているみたいです。 ⅠとⅡは比較的大きな大学が多いですね
Ⅲは奨学金は出ませんが、アスリート枠と言うものをそれぞれ設けています。Divisionによってスカウトの仕方も違ってくると思います。

娘の高校はラクロスが強いのでここ数年ハーバード、ジョンズホプキンス、ジョージタウン、スワスモアなどにこのアスリート枠で入る子供たちがたくさんいます。中にはいいなあ~と羨ましくなるような子も居るのですが、スポーツをやっている子たちは本当に大変なスケジュールをこなしているのでそのあたりを評価されているのだと思います。 アメリカの高校のスポーツは季節によって違いますので、秋にフットボール、冬にバスケット、春にラクロスなんてやっていると学校ではシーズンのスポーツ、そのあとオフシーズンのスポーツのトレーニングをするために町のチームやプライベートチームに行き練習をしたりする子たちが大勢います。それぐらいでないとVersityのチームには入れないこともあるそうです。 学校が終わり試合に行き、帰って来てからプライベートチームの練習に出、そのあと家に帰って宿題などですから本当に大変です。その上学校の活動やボランティアなども要求されます。一体どうやって時間をやりくりしているんでしょうね。  
有望な選手には9年生や10年生のころからすでに各大学からのオファーが来ます。 今年の10年生、8つの大学からすでにオファーがある子がいます。

それぞれの学校区の人気のスポーツは早くからやっていないとチームに入れないのでだいたいが小学校4,5年のころからクラブチームなどに入れてトレーニングをします。ここの学校区ではラクロスとサッカーですが、学校のコーチが主催しているサマーキャンプやセミナーに行かないと高校でチームに入るのは難しくなるようです。ですが本当に秀でている子は途中からでも入れますね。少し前の話になりますが、11年生の時にフットボールを始めた子、才能があったのか自分にあっていることを発見したのか、大学もフットボールで引っ張られ、今はNFLで活躍しています。


各大学の判断の違い

素人の分析です。が、各大学でやはりカラーがあるようですね。
Topの大学はもちろん成績重視です。 ただほとんどの受験生が素晴らしいSAT、GPAのスコアを持って受けますので成績だけでは目立ちません。
余談ですが、どうしてこの成績でウチの大学を受けようと思ったのだろうと言うのも目を引くそうです。 何か特別にここで勉強したいことがあるのかと興味を持って願書を見るそうです。 
各大学の判断は成績優秀のその上の基準で少しずつ違ってくるような気がしました。芸術方面重視、スポーツ方面重視、リーダーシップ重視、ボランティア重視などです。学校によってはバランス良く、少しずつその基準にあてはまる子を取っているところもあるそうです。 一般的にうわさされているのはCornellはボランティア、Dartmouth, Yaleは芸術面、Harvardはリーダーシップなどです。(うわさですが)

各大学のアドミッションオフィサーは州別に担当が決まっています。 NY州などは受験者が多いので、downnstate Upstate、などと別れていますが、 その担当のオフィサーによってどういう分野に目が行くのか違うこともあります。

これじゃあお手上げですね。自分がどれだけ何が出来てどういう風にアピールするのが一番か、しっかり把握することが必要だと思われます。

しかし各大学が特色を持って学生を取っていると言うことはその子供に合った大学に入れると言うことでもあります。第2志望の学校になったけれどとても満足している子供たちの話を多く聞くとやはりこういう大学の姿勢は良いのではと思えるようになりました。 
そういうことを考えると願書を出す場合は正確に、的確に、すべてを出してその大学に合うのか合わないのか、アドミッションに判断してもらうと言う考え方もできると思います。



GPA

GPAの判断は難しいですね。 
まず、WeightとUnweight。 Weightと言うのは取っているクラスによってポイントを上げる方法。 たとえばオーナークラスだと0.5とか、APクラスだと1.0とか上乗せします。 Unweightは取っているクラスに係わらずそのままのポイント。 この場合普通クラスで良い成績を取っている方がGPAは上がります。

娘の学校もUnweightなので普通クラスしか取っていない友人がGPA 4.0とかになっていました。
また、A+だと4.3、すべてのテストやクラスでの態度宿題など全部満点の場合Hがもらえますが、これは5.0で計算します。 ただしHはオーナーかAPクラスでしかもらえません。
ところがすぐ近くの学校区ですが、A+をもらっても4.0、オーナークラスやAPでも同じです。Hと言うのは付けていないそうです。何をしても最高4.0しかもらえません。

さて、これだけGPAの計算の仕方に差があるのに大学側はどうやって判断するのか。不思議ですね。ニュースでも話題になっていました。
各大学の回答は、まず受験生が今までに取っているクラスの難しさ、高校のレベルから判断すると。  高校側はプロファイルを作って、APクラスの種類、APテストの得点とSAT,ACTの平均点、進学率、卒業生の行っている大学などなどを各大学に提出します。 アドミッションはそれを材料に判断をするらしいですが、その人の知っている高校だと有利でしょうね。  娘の高校はなぜかコーネルに少し入りやすく、色々なサイトで言われているGPAよりかなり低くても合格しています。 もちろんGPAだけが合否判定にはなりませんが。 毎年5人ぐらいから多い時で20人の合格者が出ます。(高校は公立です)

各大学のインフォセッションでも説明するアドミッションの人が担当をする州の子がいれば必ずどの高校か聞いていました。 その高校が知られているか知られてないかは重要なのかも知れませんね。

余談ですが、娘の高校はコーネルはよくてもUペンはだめだそうです。 絶対大丈夫と思った子でも落ちると高校のカウンセラーが嘆いていました。


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